kombuchaとして知られる紅茶キノコの作り方を大公開!

kombuchaとして知られる紅茶キノコの作り方を大公開!

コンブチャと聞いて皆さんが思い浮かべるのは、ちょっとしょっぱくて、懐かしい味のする、あの昆布茶でしょう。今、アメリカでは、コンブチャと言えば、紅茶キノコのことを指し、ハリウッド女優や美容に敏感な人を中心に、密かなブームになっているのです。

 

コンブチャは、kombuchaというネーミングですでにブランド化しており、もし海外で、kombuchaを見かけたら、それは、紅茶キノコのことなのです。美容や健康への効果が素晴らしく、デトックス効果、血液浄化作用、がん予防、消化促進、疲労回復など、ざっと挙げただけでも、こんなに沢山の効能があります。

 

海外では、一般的にドリンクとして販売されており、購入も容易ですが、日本ではなかなか手に入らないのが現実。昭和40年代から50年代にかけて、日本でも大ブームになりましたが、その時は、自宅で紅茶キノコを作る人が多かったようで、酵母さえ手に入れば、株を増やし、継続的に飲み続けることができます。

 

紅茶キノコの作り方

紅茶キノコの作り方の作り方を詳しくご説明したいと思います。まず、市販の紅茶きのこのドリンクを1本手に入れましょう。日本では、なかなか手に入りにくいかもしれませんが、ネットで注文したり、株をもっている人がいたら、分けてもらいましょう。

 

その時、中に、株が入っていることを確認してください。用意するものは、ごくシンプルで、煮沸消毒をした瓶、紅茶のティーバック、砂糖のみです。鍋で湯を沸かし、紅茶を作り、そこに砂糖を入れて溶かします。酵母は、砂糖を栄養分にして育ちますので、砂糖の量は、甘すぎると感じるほど多めに入れて下さい。
kombuchaとして知られる紅茶キノコの作り方を大公開!

 

この鍋に、市販のドリンクから取り出した酵母を入れるわけですが、酵母は熱に弱いという性質を持っています。その為、必ず紅茶をさましてから、入れるようにしましょう。紅茶と、酵母入りのドリンクは、1:1の割合で混ぜるのがベストです。

 

清潔な瓶に詰め替えた後は、蓋で密封せずに、通気性の良いクッキングペーパーなどを使い、酵母の呼吸を妨げないようにしましょう。直射日光の当たらない常温に置いておくだけですが、夏場は、湿気などに注意してください。冬場は特に問題がありませんが、梅雨の時期などは、カビが生えやすくなります。

 

瓶に詰める時に、雑菌がついてしまったり、手が汚れていたりすると、中身自体にも影響してしまう可能性があります。夏場は3日ほど、冬場は1週間が発酵の目安です。中身が白濁し、上の方に、薄い膜ができ始めます。これが紅茶キノコの株となるもので、厚さが5oほどになったら、取り出しましょう。

 

完成した紅茶キノコは、十分に発酵していますので、ほのかな酸味と程よい炭酸感が味わえます。この取り出した株は、繰り返し作る際に必要になってきます。同じように、株に紅茶と砂糖を加え、瓶に詰めて、発酵させて下さい。

 

このようにして、紅茶キノコは、ご家庭でも簡単に作ることができます。瓶に詰めた後は放っておいても、発酵してくれますので、まさに手間いらずですね。

 

アメリカで話題のkombuchaをぜひご自宅でも作ってみましょう。

 

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